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花火大会。嵐の「カイト」をBGMに花火師（職員）が舞い、お手製の仕掛け花火に点火。オリンピックの開会式にも負けず劣らず感動の花火でした。

納涼祭。コロナ禍だからこそみんな元気をだそうと二年ぶりの盆踊りです。入園者と職員だけの行事でしたが、日頃の自粛生活のストレスを発散するかのように盛り上がりました。

ひろしさんに伺うと、シャブリとは、最高級牛肉シャトーブリアンとのこと。美味しいステーキを食べた頃の思い出だそうです。「次はご一緒に」と約束しました。

７月７日の七夕短冊「早くマスクを外して生活できますように」と。明日は二回目の新型コロナワクチン接種です。少しずつ前に向かっています。

保育園の子どもたちとオンラインで七夕交流会をしました。入園者のみなさんは紙芝居「さるかに合戦」を熱演し、子どもたちからは七夕の歌をいただきました。コロナ禍ならではの企画です。

ペタンク大会的の小玉に目掛けて紅白の鉄球を投げ合います。試合がもつれると終盤には大逆転もあり、歓声や嘆声が・・・。手に汗握る闘いが繰り広げられました。

風船バレー大会。徳寿園ルールは、風船を落とさずに何回打てるかです。参加者みんなに風船が行き渡らなければなりません。100回超えてくると段々ボルテージが上がります。

鯉のぼりにうろこに一枚ずつ入園者皆さん方のお願い事を書いて飾りました。「病気をしませんように」「ケガをしませんように」皆さん切実なお願いばかりです。

５月の節句の会では、鯉のぼりになりきりパフォーマンス。こども園の子どもたちにも見てもらうと大うけです。欽ちゃんの仮装大賞に出場してみようかな。

令和３年度よりブログにおいても、園の様子を配信します。入園者様の掲載については、予めご了承いただいております。今年も桜の花が満開になりました。どんなにつらいことがあっても桜の花は必ず咲いてくれます。私たちの心を和ませてくれる桜の木。徳寿園の...