施設でできたキャベツを使って、たこ焼きを作りました。
と言っても…
予算の都合上、タコは買えなかったので、タコ無しウインナー入りたこ焼きです。
利用者さん(今日は“店長”と呼ばれていました)を中心に
キャベツを刻み、ウインナーを刻み、最後は魚肉ソーセージを刻み…
午前中はひたすら刻みました。
午後からは3台のタコ焼き器を駆使し、利用者分(およそ90名分)をせっせと焼き上げました。
最初はぎこちなかった竹串さばきも、焼き続けるうちに職人技のようになり
手際よくどんどんたこ焼きを焼き上げていきました。
これ売れるかも?
ほんとに美味しそうです。
出来上がったたこ焼きは、利用者さんに提供されました。
皆さん「美味しい!」ととても感激されていました。
またいつか「たこ焼き会」できるといいですね🐙